「どんなことでもご相談ください!」
理系大学卒業後、人材広告会社へ入社。
主に新規開拓営業に従事。アポなし飛び込み営業や電話営業行っていました。
その後、(株)WEBマーケティング総合研究所へ転職。
現在は、
マーケティング本部 WEBマーケティング戦略コンサルタント
として、主に広告をメインにした自社への集客をメインに仕事をしています。
ごあいさつ
こんにちは。
株式会社WEBマーケティング総合研究所【ブログdeホームページ】の岩崎と申します。
私のプロフィールをご覧いただき、誠にありがとうございます。
みなさんにご案内できるようなプロフィールではございませんが、少しでも私のことを知っていただければと思い、簡単ではございますがご紹介させていただきます。お時間ある際に、ご一読いただければ幸いです。
さて、前職では上記プロフィールの通り、
新規顧客開拓営業
に従事しておりました。
営業手法はいたってシンプルです。飛び込み、電話、飛び込み、飛び込み・・・・電話。もしかすると、御社にも「飛びこみ」をしているかもしれませんね。
私自身、新規顧客開拓で重要なのは、「事前準備」だと思い(今でもそれは変わりません)、前日には飛び込みする地域のマッピング、そして空いた時間に電話営業できるようにリストを印刷し、翌日に備えておりました。
また、飛び込みをした時は、何かしら訪問した証を残す。
名刺の裏に自己紹介を書いたり、お役立ち情報としてA4用紙でVol.1〜Vol.9まで用意。毎回訪問したらお渡しするようにし、いつでも新鮮な情報をお渡しするようにして訪問。
アポとアポの空いた時間を利用して、持参した電話のリストを片手に、公園や電話ボックスで電話営業。夏はよく蚊にさされたりもしました。 電話してアポが取れたら即伺う。といった営業スタイルです。当時は、それを当たり前のように行っていたので、特に苦ではなかったことを覚えています。
転機
それからしばらくすると、飛び込みをしていても足が止まるようになりました。
良く営業の本などにも記載されている、
飛び込みが怖い・・・。人と会うのが怖い。
といったものではなく、今の自分の仕事は、「本当にお客さんの役にたっているのだろうか??」という疑念が頭の中によぎってしまってからです。営業ですので、「数字」にこだわるのは当たり前です。
ただ、「自身の売り上げ目標を達成するためだけ」に行っていた営業、そして、私自身が「いいサービス」だと思わずに行っていた営業に苦痛を感じはじめました。
すると、自然と足が止まってきて、個人の営業結果も落ちていき、上司には詰められる毎日・・。
何のために仕事をしているのかを見失ってしまいました。
決心
こうなってしまったら、これ以上会社に迷惑はかけられないと想い退職を決意いたしました。
転職をする際の条件として以下3つを軸とし転職活動をはじめました。
1.お客さまの役に立っていると実感できること
2.お客さま目線に立っている会社であること
3.自信を持ってサービス提供できること
そして、出会ったのが現在の(株)WEBマーケテイング総合研究所です。
WEB総研に決めた理由は以下の通りです。
お客さま目線にたっている理念。
そして、社員のことを考えている理念に共感。
常にお客さまのことを考えている。実際に話をしたのは面接の時ですが、
一言目にはお客さまと言っておりました。
弊社サービスが役に立てないと判断したら、お断りいたします。
誰でもサービス提供するという事はありません。
正直、「ここで働きたい!」と思い、合格の通知をいただいた際は即入社を決めました。
そして、これから
WEB総研の社員は、
「日本で一番親切なIT企業を目指して」
という理念のもと、
「本当にお客さまの役に立つのか」
と、自問自答しながら日々業務をしております。
少しでもみなさんのお役に立ちたい!と考えて仕事をしている社員ばかりです。
そして、それは私も同じです。まだまだ至らない点もあるかと思いますが、どうぞ遠慮せずに申し伝えていただければ幸いです。これからも、「お客さまの役に立つにはどうしたらいいか」を念頭に、日々業務を推進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。